女性座談会 女性座談会

Mid-Career Voices

ABC-MARTオリジナルのレディースシューズ。
どんな人たちが、どんな想いで生み出し、届けている?
このカテゴリーに携わる女性メンバー3名が語りました。

Member

  • 販売促進部 販売促進チーム
    レディースカテゴリー担当

    熊谷 かほり

    2006年入社

  • 販売促進部 販売促進チーム
    レディースカテゴリー担当

    清水 路惠

    2007年入社

  • 営業企画部
    Women's Division

    黒田 彩子

    2013年入社

店舗時代から本社勤務の今まで、レディースカテゴリーを支えてきた。

CHAPTER. 01

熊谷

熊谷

パンプスやバレエシューズなど、ABC-MARTのレディースカテゴリー商品は自社開発が多いですよね。本社で企画し、海外の自社工場や提携工場で製造しています。そんなレディースカテゴリー商品の販売を促進するために店舗に置かれた専門職が、レディースリーダー(LL)やレディースマネージャー(LM)。
清水

清水

LLは担当エリアのレディースカテゴリー商品の販売促進に取り組み、そのLLたちをマネジメントするのがLMの役割ですね。私と熊谷さんはLM経験者。黒田さんはLLを経験しましたね。
黒田

黒田

はい。私がLLを務めていた頃のLMが清水さんで、店舗時代から一緒にがんばってきましたね。レディースカテゴリーはABC-MARTのなかでも後発部門。もともとはスニーカーや男性用の革靴が中心だったので、後から生まれたレディース商品については知識が浅いメンバーも多く、知見の底上げを目的につくられたのがLL・LMといった専門職だと聞いています。
清水

清水

そのとおり。2014年にレディース専門職を立ち上げることになって、私はその初期メンバーとしてLLの一人になりました。それまでは店舗のレディース担当でしたが、自店舗だけでなくエリア全体のレディース商品の販売促進に取り組むようになって、より活躍のフィールドが広がったことが印象に残っています。
黒田

黒田

私はLLとして6年間ほど経験を積んだ後、入社11年目に現在の営業企画部 Women's Divisionに異動しました。この部署ではレディースカテゴリー商品の企画開発をおこなっていて、私はデザインチームから上がってきたターゲットや商品概要をもとに、展開する店舗の選定や目標売り上げと製造個数を計算し、工場へ発注するところまでを担っています。デザインチームに対して「こんな商品をつくりたい」と意見を出すこともありますね。
熊谷

熊谷

そうして黒田さんたちが企画した商品をたくさんのお客様に届けるために、プロモーション戦略を描くのが私と清水さんが所属する販売促進チームのミッションです。店頭に置くポップやWeb用のバナーなど、さまざまなプロモーションツールをつくっています。商品の企画段階から「売り方」を考えていくのが中心ですが、時にはそもそもの商品についてのアイデアを出すこともあります。

店舗時代の経験が、レディース商品を生み出すベースに。

CHAPTER. 02

黒田

黒田

LLを務めていた店舗時代を振り返ると、すべてが今の仕事のベースになったと感じています。エリア内の店舗をラウンドして、レディースの売り場づくりについてアドバイスをしたり、商品ごとの特徴やお客様へのおすすめの仕方などを各店舗の店長やレディース担当スタッフにレクチャー。そんな活動を重ねるなかでレディース商品の売り上げがアップすると、すごく嬉しかったなぁ。
清水

清水

そうですね。LMもLLと一緒に店舗を回ることがあって、「レディース商品が売れる環境づくり」に励みました。男性スタッフにとってパンプスなどのレディースシューズは少しハードルを感じるカテゴリー。実際に自分で履いた実感をもとに接客が出来ない分、私たちがサイズ感や履き心地、さらには「こんなファッションと合わせると素敵ですよ」といったコーディネートまで、どのようにお客様にご案内したら良いか細かくレクチャーしていました。
黒田

黒田

私はLLとして6年間ほど経験を積んだ後、入社11年目に現在の営業企画部 Women's Divisionに異動しました。この部署ではレディースカテゴリー商品の企画開発をおこなっていて、私はデザインチームから上がってきたターゲットや商品概要をもとに、展開する店舗の選定や目標売り上げと製造個数を計算し、工場へ発注するところまでを担っています。デザインチームに対して「こんな商品をつくりたい」と意見を出すこともありますね。
熊谷

熊谷

時には店舗と意見が衝突することもありましたね。私たちレディースチームから試してほしい施策のアイデアを出しても、それが店舗側の方針と合わなかったり。そんな時はお互いにしっかりコミュニケーションを取って、店舗ごとに合った方法を見つけるようにしていました。
清水

清水

男性スタッフが多い店舗だと、なかなかレディースアイテムに力を入れてもらえない場合もありましたよね。でも、そこに注力することで店舗の売り上げアップを狙えるわけなので、お互い協力すればWin-Winになります。
黒田

黒田

分かりやすい資料をつくったり、グッドプラクティスを参考にしたトークスクリプトをつくるなど、いろいろと工夫しました。がんばってくれたスタッフさんを思い切り褒めるのも大切にしていましたね。やっぱりモチベーションが大事ですから。

ABC-MARTならではの規模感と、役割にとらわれないチームワーク。

CHAPTER. 03

熊谷

熊谷

今は3人とも本社に移って、商品を「届ける」立場から「つくる」立場に軸足を移したわけですが、商品づくりの魅力といえば、なんといっても「規模感」というワードは外せませんよね?
黒田

黒田

はい! 商品によって異なりますが、1つの品番で3〜4万足を展開することもあり、この規模感は全国各地に多くの店舗を展開するABC-MARTならではと言えるでしょう。これだけたくさんのお客様に価値を届けられることが、仕事のやりがいの1つです。
清水

清水

本当にそうですね。それから、メンバー同士の距離感が近いから、役割や年次にとらわれ過ぎることなく意見を伝えやすいところも働く魅力だと感じています。私たちも普段は一緒にランチに出かけたりする仲なので、「次の新作こんな感じにしたいなと思うんだけど」とか、「新作のプロモーションでこんなことやってみたい」など、気軽に相談出来ます。そこからアイデアが生まれることもありますし。
熊谷

熊谷

役割にとらわれすぎないと言えば、2025年のヒット商品「2WAY VOLUME LOAFER」は販促チームのメンバーが発案した商品でしたね。女性誌監修のもと、人気スタイリストさんとコラボしたアイテム。「久しぶりにコラボ商品をつくってみたい」ということで始まったんですよね。誰がアイデアを出してもいいんだなと改めて思いました。
清水

清水

たしかに。それから、新しいアイデアに挑戦出来るところも魅力だと思います。最近の新作「PUFF PUMPS」では、インフルエンサーと連携したプロモーション活動に初めて挑戦しましたね。プロモーションにはクリエイティブを専門とする業者さんと提携することもありますが、大筋は私たちが描きます。そのなかで「こうすればお客様の目に留まるのでは」というアイデアがあれば、それを形にしやすい環境です。
黒田

黒田

本社スタッフも全員が店舗で経験を積ん出来たので、共通言語を持っているというか、分かり合える関係だなと思います。それが良いチームワークを生み、さらに良い商品づくりにも繋がっているのかもしれませんね。

「つくる」だけでなく「届ける」も。店頭でキャッチしたニーズが鍵になる。

CHAPTER. 04

清水

清水

本社スタッフも週末には店頭に立って販売をおこなうのがABC-MARTのスタイル。だから、自分たちでつくり上げた商品を直接お客様にお届けするチャンスもあります。自分たちが携わった商品のご案内はひときわ熱が入るんです(笑)。
黒田

黒田

わかります(笑)! 自分たちがつくった商品が売れた時はすごく嬉しいですよね。それから、「こういうお客様にはこんなニーズやお悩みがあるんだな」と知れることも企画の大事なアイデアに繋がります。
熊谷

熊谷

店頭に立つとお客様のニーズを直にキャッチ出来ますからね。プロモーション施策を考える時にも「店頭に置くツールならこんな形がいいかも」とアイデアが湧きやすくなります。
清水

清水

近頃は女性のお客様もスニーカーを愛用される方が多いですが、それはつまり、「楽に歩きたい」といったニーズが強まっているということだと思います。その想いを叶えつつ、女性シューズらしい美しさを兼ね備えた商品をつくって、もっとたくさんのお客様に喜んでいただきたいですね。
黒田

黒田

はい。まだまだ挑戦の途中ですが、みんなで一緒にレディースカテゴリーをさらに盛り上げていきましょう!

記載された写真および原稿は2025年10月時点のものです。